- 田舎ってマジで出会いないよなぁ
- でも、アプリは田舎じゃ意味ないよね？
- あー！カノジョがほしい！！
アプリを田舎でやっても会えないのは過去の話です。
実際に今では、20代の2人に1人はマッチングアプリの利用経験者です。
リュウ田舎住みの僕も、Pairsで何度も交際してきました。
この記事では、田舎住みの人こそアプリを使うべき理由や、出会う確率を上げる方法を解説。
最後まで読めば、田舎住みのあなたも、今すぐマッチングアプリを始めたくなります。
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執筆者の信頼性
- 高卒地方会社員（7年目で昇進）
- JLC認定花婿力検定3級
- JLC認定恋愛アドバイザー3級
- 10以上のマッチングアプリ利用経験あり
- マッチングアプリ1週間で100いいね獲得
執筆者の恋愛歴
高校時代彼女ゼロ
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マッチングアプリを利用し、社会人生活7年で4人と交際するもすべてフラれる
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内面の重要さに気が付き、読書や恋愛アドバイザーの資格を取得するなど、恋愛について猛勉強
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現在は素敵な彼女と同棲中
執筆ポリシー
当サイトでは、執筆ポリシーとして次の4点を重要視しています。
- 利用したことがないサービスは紹介しない
- 恋愛心理学などの小手先のテクニックは紹介しない
- JLC認定恋愛アドバイザーとして、再現性のある恋愛方法を発信
- 随時記事を見直し、より分かりやすい内容へアップデート
疑問点、ご要望、ご相談、お仕事の依頼などありましたらお気軽にお問い合わせください。
＼ 田舎で最も出会いやすいアプリ ／
- 利用率No.1だから、地方・田舎でも会える
- 価値観や趣味から本命の相手を探せる
- 真剣な恋活・婚活ができる
- 業者が若干いる
- 男性は有料(月額3,700円〜)
- ライバルが多い
田舎住みの人こそマッチングアプリを使うべき
マッチングアプリは、地方・田舎住みだからこそ得られるメリットもあります。
ライバルが少ないからマッチングしやすい
田舎は利用者が少ない＝ライバルが少ないので、ハイスペック男子でなくてもマッチングしやすいのが大きなメリット。
人口の多い都市部は
- インスタ系イケメン男子
- 高年収サラリーマン
- 若手起業家
など、ユーザー数が多くいる地域はスペック勝負になりがちです。
一方で田舎はユーザーが少数なので、気になる女性から「いいね！」が返ってくる確率は都市部より高いです。
ユーザーが少ない分、プロフィールをじっくり見られるので、しっかり作り込んでおくことが大切です。
具体的には
- プロフィール項目はすべて埋める
- 読みやすく、誠実な印象が伝わる自己紹介文
- 他撮りの、顔がはっきりわかる笑顔の写真
などをし、自分をAmazonの商品だと思って、どうすれば買って(いいね！)もらえるかを考えましょう。
以下の記事で「いいね」が増える、モテるプロフィールのテンプレも紹介しているので、ぜひ活用してください。
業者や遊び目的の人が少ない
- 人を騙すには、人数の多い都会の方が効率がいいから
- 男女ともに出会いが少ないからこそ、真剣な交際を望んでいるから
マッチングアプリをやっている都会に住む友人が、「田舎のマッチングアプリはめっちゃクリーンだ」と言っていました（笑）
地方住みの僕自身も同意見で、業者や遊び目的の女性はごくわずか。
だからこそ、地方田舎住みの人は、積極的にアプリで恋活・婚活をしていくべきです。
ナンパや合コンより圧倒的に早い・安い
僕もマッチングアプリを利用する前は、友人や会社の先輩とナンパや合コンに行っていましたが、
- 飲み代でお金がかかる
- タイプの人がいない
- ナンパや合コンのノリについていけない
など、ただただ時間と体力を使うだけで、いい出会いはありませんでした。
一方でマッチングアプリは、
- 月額3,000円台でお財布に優しい
- 価値観の合う人を見つけやすい
- 最初から真剣な交際を前提に出会える
と、費用対効果がめちゃくちゃ高いのがメリット。
今の時代、彼女が欲しいならマッチングアプリを使わない手はありません。
今は地方・田舎でも利用者が多い
20代のマッチングアプリの利用経験率
20代のマッチングアプリを利用している（していた）人の割合は54.8％。
20代の2人に1人は利用経験があり、「田舎ではマッチングしない」という考え方は過去のもの。
利用者数が多いPairsを選んでおけば、地方や田舎の方でも簡単にマッチングできますよ。
マッチングアプリは田舎じゃ意味ないと言われる理由
SNSなどで、『マッチングアプリは田舎じゃ意味ない』なんて言葉を見たら不安になりますよね。
結論からいうと、その情報は間違っている可能性があります。
意味ないと言われてしまう、代表的な理由は以下の3つ。
利用者数が少なくマッチングしにくい
マッチングしづらいといわれる理由として、利用者が少ないことを挙げている人が多くいますが、実は違います。
- マイナーなアプリの利用
- プロフィールがテキトー
- 自撮りのキメ顔やドアップのプロフ写真
このようなことをしてしまうと、たとえ都市部であってもマッチング率は大幅に低下します。
1ヶ月以内に2人と交際した方法⇧でも紹介しましたが、
- マッチングアプリの複数使いをする
- 自己紹介文を本気で作る
- プロフィール写真撮影サービスを活用する
これらのポイントを押さえれば、田舎というハンデも気にならないくらいマッチングできますよ。
近くに住んでいる人がいない
東京は人口が23区に集中してるため、近くに住んでいる人が簡単に見つかります。
しかし、地方だと人口が散らばっているため、近くに住んでいる人が見つけづらいのは確か。
利用者数の多いPairsなどを使うことで、近くに誰もいないという事態は避けられます。
可愛い人がいない
これに関しては完全に偏見。
『可愛い人はみんな都会へ出て行く』などとSNSに書き込む人がいますが、大きな勘違いですし、そもそも女性に対してとても失礼な言葉です。
可愛い人とマッチングできなくて嫉妬しているだけなので、そのような言葉に目を向ける必要はありません。
田舎住みの人がマッチングアプリで成果を出す方法
ここからは、
- 1週間で100いいね！
- 1カ月以内に交際できた回数2回アリ
の僕が、これから始めようと考えている皆さんに、3つのポイントを伝授します。
マッチングアプリを複数使いする
「最短で女性と交際したい」
これに対する一番の解決方は、マッチングアプリの複数使い。
複数使いのメリットは
- 出会いの場を増やせる
- 短期間で結果を出しやすい
- ダラダラ続けるより安く済む
このようなことが挙げられます。
おすすめのやり方は、
- ペアーズに有料登録
- 他の気になるアプリ1つか2つに無料登録→マッチングしたら有料登録
男性側はマッチング後のやりとりまでは無料で使えるので、マッチングしてから有料登録する方がお財布に優しいのでおすすめです。
別記事でおすすめのマッチングアプリも紹介しているので、複数使いしてみたい方はご覧ください。
自己紹介文を本気で作る
自己紹介文を作るうえで最も重要なことは『自分と付き合った楽しい未来を想像させる』文章にすること。
はじめまして！◯◯といいます。
コーヒーが好きです。
休日はカフェにも行きます。
よろしくお願います！
はじめまして！◯◯といいます。
コーヒーが好きで、毎朝豆から挽いて飲んだり、休日は美味しいコーヒーを求めてカフェ巡りもしてます。
一緒にカフェ巡りをしたり、朝一緒に起きてぼーっとしながらコーヒーを飲むことが夢です。
よろしくお願います！
未来のことを書くと、プロフィールを見た女性は無意識にあなたとの未来を想像してしまいます。
自分のスペックを書くのではなく、自分と付き合うメリット（楽しい未来）を書くことで、マッチング率は爆増しますよ。
モテるプロフィールのテンプレ も紹介しているので合わせてご覧ください。
プロフィール写真撮影サービスの活用
プロフィール写真は非常に重要で、Amazonでいう商品画像。
- 画質が荒くてよく見えない
- 商品の横・背面しか写っていない
こんな商品があっても買いたくなりませんよね。
プロフィール写真も同じ考えで、
- 画質のいい写真を選ぶ
- 正面からの顔写真をのせる
これらができているだけで、マッチング率は簡単に増えます。
さらにマッチング率を上げる方法は以下の3つ。
- 他撮りの写真を選ぶ
（交友関係がいい人だと思われる為） - 笑顔の写真を選ぶ
（明るい人だと思われる為） - 趣味の写真をのせる
（プライベートが充実している人だと思われる為）
(僕はこの方法を使いペアーズ開始1週間で100いいね！を貰いました。)
「そんな写真なんてないよ……」という方もご安心ください。
今はマッチングアプリ用のプロフィール写真撮影サービス（オトフィー）もあります。
本気で彼女を作りたいなら、自己投資として十分価値があるので、積極的に利用してみましょう。
マッチングアプリの写真なら【オトフィー】
- マッチングアプリに精通したカメラマン
- 大手婚活ポータルサイト オミカレ公認
- 全額返金保証対応
公式サイト:https://www.otophee.jp/
＼ 47都道府県で撮影受付中 ／
田舎住みの人がマッチングアプリを利用する前の注意点
マッチングアプリは地方・田舎住みであっても彼女が欲しいなら必ず利用したいサービス。
しかし、地方・田舎住みならではの注意点が3つあるので、順番に解説します。
1つのアプリだけだと出会いにくい
利用者数の多いアプリを使うことで、出会える確率は上がりますが、地方・田舎では限界があります。
これに対する一番の解決策は、アプリの複数使い。
マッチングアプリは男性でも、マッチング後のやりとりまでは無料で使えます。
- メインで使うアプリに有料登録
- 他の気になるアプリ1〜2つに無料登録→マッチングしたら有料登録
という感じで利用すれば、最低限のお金で出会いの可能性を広げることができますよ。
身バレするリスク
地方は利用者が少ないため、良くも悪くも目立ってしまいます。
そのため、知り合いにバレてしまうリスクがありますが、解決策もしっかりあります。
- 『プライベートモード』を利用する（有料）
- 知り合いを見つけたら『ブロック』する
多くのアプリには『プライベートモード』という機能（有料）があり、自分のプロフィールを表示する相手を
- 「いいね！」を送った相手
- マッチングした相手
のみに制限できます。
お金をかけたくない場合は、知り合いを見つけたら『ブロック』を行うことで、自分からも相手からも非表示にできますよ。
中・遠距離になってしまう可能性
地方・田舎に住んでいる人は、自分の住む市町村に絞ってしまうとほとんど見つからない場合があります。
県によりますが、同じ県内でも会うまでに1〜2時間かかってしまうことも。
地方の多くの人は車を所有しているかと思いますが、利用者数の多いPairsを使うことで、近くに住む人を見つけられるかもしれません。
田舎住みの人におすすめのマッチングアプリ
地方・田舎住みの人がアプリで最も重視したいポイントはアクティブユーザー数（利用者数）。
ここからは利用者数が多いマッチングアプリを3つ紹介します。
【Pairs(ペアーズ)】迷ったらコレ！マッチングアプリの王道
口コミ：ペアーズ 評判を確認
おすすめ度：（5/5）
累計会員数：2,000万人（2022年8月時点）
年齢層：20代〜30代
目的：恋愛・結婚
【公式サイト】https://www.pairs.lv/
最初に紹介するおすすめマッチングアプリはPairs。
ペアーズは、
- 累計会員数2,000万人
- 国内利用率No.1(引用:公式サイト)
- 利用したことがあるマッチングアプリNo.1
(引用:MMD研究所) - 現在のパートナーと出会ったマッチングアプリNo.1
(引用:MMD研究所)
と、圧倒的な人気・知名度を誇る国内最大規模のマッチングアプリ。
地方・田舎に住む人はまずはペアーズから使い始めるのがおすすめです。
ペアーズについてはこちらの記事も参考にしてください。
【タップル(tapple)】20歳前後向け！24時間以内に会える！
口コミ：タップル 評判を確認
おすすめ度：（4.5/5）
累計会員数：1,700万人（2022年12月時点）
年齢層：18歳〜20代
目的：デート・恋愛
【公式サイト】https://tapple.me/
次におすすめするマッチングアプリはタップルです。
タップルは20代前半の若年層が中心で、ライトでカジュアルな出会いを求める人が多く利用しています。
24時間以内にデート相手を探せる『おでかけ機能』があり、他のアプリより出会うことへのハードルが低いのが大きな特徴。
「恋活・婚活の前に、まずは女性との出会いが欲しい」
そんな20代前半の男性には最もおすすめのアプリです。
＼ 20代の3人に2人が利用！ ／
⚠︎18歳未満の方はご登録いただけません。
タップルについてはこちらの記事も参考にしてください。
【with(ウィズ)】外見ではなく価値観でマッチングできる
口コミ：with 評判を確認
おすすめ度：（4.5/5）
累計会員数：800万人（2022年時点）
年齢層：20代
目的：恋愛・結婚
【公式サイト】https://with.is/welcome
最後におすすめするマッチングアプリはwith。
withの最大の特徴は、遺伝子検査でも利用されるビッグファイブの性格診断を利用した、価値観マッチング。
「外見よりも、内面の性格や価値観の合う人と出会いたい」そんな男性におすすめできます。
さらに、
- 利用者増加率No.1
（Sensor Tower/2022年度実績 主要マッチングアプリ5社比較） - 新規ダウンロード数No.1
（Sensor Tower/2023年7月度実績 主要マッチングアプリ4社比較） - 恋人ができるアプリNo.1
（マッチングアプリ大学/恋人ができた人の利用割合が高かったアプリ(男性)/2023年1月調査） - App Store「マッチングアプリ」ランキング1位
（2024年1月時点） - Google Playストア「マッチングアプリ」ランキング1位
（2024年1月時点）
このように人気急上昇であることから、地方・田舎に住んでいても十分に期待できるアプリといえますね。
＼ 利用者増加率No.1 ／
⚠︎18歳未満の方はご登録いただけません。
withについてはこちらの記事も参考にしてください。
マッチングアプリは田舎だと意味ないのは過去の話！
本記事では、
- 地方・田舎住みの人こそアプリを使うべき理由
- 地方・田舎住みの僕が1カ月以内に2人と交際した方法
- アプリは田舎じゃ意味ないと言われる理由
- 地方・田舎住みの人がアプリ利用前の注意点
- 地方・田舎住みの人におすすめのアプリ
について解説してきました。
現代では、20代の2人に1人はマッチングアプリを利用して恋人を探しています。
「田舎だからマッチングできないだろうし、やる意味ないよね……」
と悲観的になってしまう気持ちはとても分かります。
ですが、マッチングアプリは
- 会員登録
- 女性を探す
- 「いいね！」する
これらは有料登録しなくても利用できます。
以下の記事で20代におすすめのマッチングアプリも紹介しているので、まずは気になるアプリに無料登録だけして、気になる女性がいるか見つけてみてくださいね。